労働問題

解雇、退職、残業代、ハラスメントなどの労働問題は、働く方の生活に直接影響する一方、企業側にとっても事業運営や職場環境に関わる重要な問題です。

労働問題では、雇用契約書、就業規則、給与明細、勤怠記録、メールやチャットなど、事実関係を裏付ける資料が重要になることがあります。

当事務所では、具体的な事情と資料を確認し、法律上の問題点と対応方法を整理します。

労働者の方からのご相談

たとえば、次のような問題についてご相談いただけます。

  • 突然解雇された
  • 退職を求められている
  • 残業代が支払われていない
  • 給与や退職金について争いがある
  • 職場でハラスメントを受けている
  • 配置転換や降格について納得できない
  • 会社から損害賠償を請求された
  • 退職後の競業避止義務等について相談したい
  • 労働審判や訴訟への対応を相談したい

企業・使用者の方からのご相談

企業側からのご相談にも対応します。

  • 従業員への対応について法的な問題がないか確認したい
  • 問題行動のある従業員への対応を検討したい
  • 解雇・退職勧奨を検討している
  • 残業代を請求された
  • ハラスメントの申告があった
  • 労働審判を申し立てられた
  • 元従業員との間で紛争が生じた
  • 雇用契約書や就業上のルールを確認したい

労働問題では、対応の方法や手順そのものが、後の紛争に影響することがあります。

実際に処分、解雇、退職勧奨等を行う前の段階でご相談いただくことも可能です。

事実と証拠を整理したうえで対応を検討します

労働問題では、当事者双方の認識が大きく異なることがあります。

そのため、

  • 雇用契約書
  • 就業規則
  • 給与明細
  • タイムカードその他の勤怠記録
  • メール、LINE、社内チャット
  • 録音
  • 業務上作成された資料

などを確認し、何が客観的に裏付けられるのかを整理することが重要です。

交渉、労働審判、訴訟その他の手続のうち、どの方法を選択するかについても、ご事情や証拠関係を踏まえて検討します。